手元供養編【第3話】「お母さんの言葉」

久しぶりに訪れた、お父さんのお墓。

偶然会ったいとこと話していると、
お母さんも元気なころは、よくここへ来ていたそうです。

いとこ
「おばちゃん、よく来てたよ。」

主人公
「あっ そういえば、、、」

回想シーン


「あそこまで行くのも、だんだん大変でねえ。」

「あそこまで行くのも、だんだん大変でねえ。」

何気なく聞いていた、お母さんの言葉。

あのころは、あまり気にしていなかったのかもしれません。

でも、自分で久しぶりにお墓まで行った今、
その言葉が少し違って聞こえてきました。

第4話へつづく。