手元供養編【第6話】「置いておく?」

墓じまいの日も、
少しずつ近づいてきました。

そのあとのことは、
まだ決まっていません。

そんなある日のことでした。

電話が鳴る♪♪

いとこ(電話)
「墓じまいの日、決まったよ」

主人公
「そっか……ほんとにありがとう」

主人公
「……これ」

墓じまいの日が決まりました。

でも、そのあとのことは
まだ決まっていません。

そんなとき、
偶然テレビで目にしたのは、

家で供養するという方法。

すぐに決めなくても、
いったんそばに置いておくこともできる。

娘さんは、初めてその方法を知りました。

第7話へつづく。