海洋散骨編【第5話】

一人でお墓参りでのお母さん。

いつもの階段を降りながら、
ふと、この先のことを考えていました。

母親
「今日、お墓に行ってきたの。」

息子
「うん。」

母親
「私が行けなくなったら……」

母親
「このお墓、どうするつもり?」

息子
「……俺が?」

「お墓がある」と思っていた息子さん。
でも、その先のことまでは考えていなかったようです。

さて、どうするのでしょう。

第6話へつづく。