海洋散骨編【第7話】

コンシェルジュから電話をもらったお母さん。

どうやら、海洋散骨かお墓か、
どちらか一つに決めなくてもいいようです。

お母さんは、息子さんに会いに行きました。

母親
「全部、海に散骨しなくてもいいんですか?」

[電話の声]
コンシェルジュ
「はい。」

母親
「あっ 私、
 ちょっと近くに

 寄ったもんだから、、」

母親
「コンシェルジュさんから

  電話もらってね、、、」

息子
「うん。」

母親
「全部、散骨しなくても

いいらしいんだって、、

 少し残しておくことも、できるんだって。」

全部を海へ送らなくてもいい。

少し手元に残したり、別の場所へ納めたり。
供養のかたちは、ひとつではありません。

息子さんは、どう考えるのでしょう。

第8話へつづく。